6.観光立国ショーケース

 

 

7月25日に観光立国ショーケース3都市首長サミット@釧路が開催され、長崎市の田上市長、金沢市の山野市長がおこしになり、それぞれの町の歴史的観光資源や伝統芸能、外国人旅行者向けのWifiや医療・災害情報などの取り組み紹介していただきました。蝦名市長からは、アイヌ文化について、その悠久の歴史や自然とのかかわり方などを紹介していただき、なまら誇らしく感じました。また、観光庁の米村観光地域振興部長が行った基調講演では、2017年に訪日者数2869万人、出国者数1789万人と、45年ぶりに訪日者数が上回ったことや、観光がもたらす経済効果、訪日外国人が何を求めているか、政府が進める観光ビジョン実現プログラム2018の主要施策の説明など、釧路市の今後の観光施策を進めていくうえで非常に貴重な情報をご提供いただきました。

これらのことを踏まえて、3点お伺いさせていただきます。

1点目、観光立国ショーケースの釧路市の今現在の取り組みと進捗状況について、首長サミットの感想も交え、お示しください。

 

 

 

2点目、現在の釧路市の訪日外国人観光客数は約15万人、これを2020年度に27万人に増加させるため、加速度的に施策を展開し、さらなる努力を積み重ねていかなくてはいけません。今後どのような施策に力点を置いて、目標に向かって進めていくのか、理事者のお考えをお示しください。

 

 

 

3点目、今回発生した北海道胆振東部地震では、阿寒湖温泉地区においても停電が発生しましたが、いち早く電力を回復させていただきましたことに、感謝を申し上げます。ただ、風評被害などで、9月1か月間だけで約1万人のキャンセルが出たということです。北海道が観光業などへの支援を盛り込んだ補正予算を今議会で予定しているそうですが、釧路市として、今回の地震の際にどのような観光業に対する対応をされたのか、また今後どのような施策を検討しているのか、理事者のお考えをお示しください。


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